嵐山エリア、京都市西京区に位置する「法輪寺(ほうりんじ)」。713年創建と伝えられる由緒あるお寺で話題になっているのが、「マイクロSD御守」です。
斬新すぎるとの声も聞かれるお守りですが、いったいどんなご利益があるのでしょうか。
「マイクロSD御守」の由来
法輪寺で有名なのが、古くから行われてきた「十三まいり」。
子どもから成人する13歳の少年・少女らが本尊の虚空蔵菩薩に祈願し、知恵を授けてもらいます。
「マイクロSD御守」は、名前の通り8GのマイクロSDカードにデジタルデータが保存されたお守りです。
中身は虚空蔵菩薩の画像で、スマホの待ち受けにしていつでも持ち歩くことができます。
お守りには、デジカメやPCで読み込めるよう変換アダプタまで付いている充実っぷり。
まさに今の時代に合ったお守りなのですね。
学業・受験にご利益あり
本尊の虚空蔵菩薩は、知恵を授けてくれる仏さま。
スマホや携帯があればいつでも虚空蔵菩薩にお祈りでいる「マイクロSD御守」は、学業や受験に励む学生・受験生にぴったりのお守りです。
さらに、お寺の境内にあるお社「電電社」は、電子や情報を司る神様を祀っていることから、マイクロSD御守は電気・通信関係でお勤めの方にもおすすめですよ。
「マイクロSD御守」を授かれる場所と初穂料
法輪寺のマイクロSDを受けられるのは、境内の授与所です。初穂料1,200円を納め、お守りをいただきます。
法輪寺の「マイクロSD御守り」まとめ
「えっ、そんなのアリなの?」と、たくさんの人を驚かせる法輪寺のマイクロSD御守。
今や仏様もデジタル化して持ち歩く時代…ひょっとすると、将来的にデジタル守りが主流になる時代が来るのかもしれませんね。